2013年12月15日日曜日

保管庫wikiのキーワード選択が楽になるアレ

保管庫wikiにキーワードってあるでしょう。
あれって、ページを新規作成する時に手動でコピペなりなんなりしないといけなくて
結構面倒くさい。

で、前々から作ろうと思っていたアレを作った。
そう、キーワードを選択して、テキストで出力するプログラム。
まぁ百聞は一見に如かずということで、どうぞ。

キーワード選択

開発環境 windows7、GoogleChrome
動作テスト windows8、GoogleChrome

Javascriptでイケるだろーとか高を括っていたらそれっぽいのが見つからなかったので已む無く
phpなんぞを使った。
やり始めて暫く経ってから開発環境を入れていないことに気付いた。
しかもfc2ではphpが使えないので、昔借りた未来サーバーを使うハメに。
なんということでしょう、FFFTPからファイルのアップロードとかクッソしにくい。

次は開発環境入れてやります。(反省)

実用性に耐えるかは分からないけど取り敢えず投げておく。

2013年12月14日土曜日

JavaScriptを使用した自動日付更新機能

保管庫を更新するたびに手動で更新日時を変更するのが面倒だったため、
自動でファイルの変更日時を拾ってきてくれるソースを書いたので覚え書き程度に貼っておく。

書いたというより、web上からソースを拾ってきて保管庫仕様に弄っただけだが。
AAで言うところのコピ改である。特に言い換える必要もなかった。

<script type="text/javascript"><!--
myD = new Date( document.lastModified );
myYear = myD.getFullYear();
myMonth = myD.getMonth() + 1; 
myDate = myD.getDate(); 
myHours = myD.getHours() + 9; 
myMinutes = myD.getMinutes();
mySeconds = myD.getSeconds();

if (myHours >= 24) { myDate = myDate + 1; }
if (myHours >= 24) { myHours = myHours - 24; }

if(myMonth < 10) { myMonth = "0" + myMonth; }
if(myDate < 10) { myDate = "0" + myDate; }
if(myHours < 10) { myHours = "0" + myHours; }
if(myMinutes < 10) { myMinutes = "0" + myMinutes; }
if(mySeconds < 10) { mySeconds = "0" + mySeconds; }

myStr = "last update " + myYear + "/" + myMonth + "/" + myDate + " " + myHours + ":" + myMinutes + "." + mySeconds;
document.write( myStr ); 
// --></script><br>

参考-イヌでもわかるJavaScript講座-更新日時(lastModified) /最終更新日

表示結果はこんな感じになる。


ちなみに、サーバーにアップデートしないでローカルで表示させると現在時刻を示すが
問題ありません。ごあんしんです。